大学基準協会公式note

大学の評価を行っている公益財団法人大学基準協会の公式アカウントです。「もっと身近に」「もっとわかりやすく」をモットーに、大学のことや私たちの取組み等を発信していきたいと思います。

大学基準協会公式note

大学の評価を行っている公益財団法人大学基準協会の公式アカウントです。「もっと身近に」「もっとわかりやすく」をモットーに、大学のことや私たちの取組み等を発信していきたいと思います。

    マガジン

    • JUAA職員によるブックレビュー

    • JUAA職員の仕事

      大学基準協会で働く職員は日々どのような仕事をしているのでしょうか?そんな疑問にお答えするため、「JUAA職員の仕事」では、各職員の担当業務の紹介やそれぞれの仕事の思い出、仕事に対する考えなどをインタビュー形式でお届けします。

    • 基準協会コラム

    • 大学の特長、ココにあり!

    • 特集:もっと知りたい!教えて、大学評価のこと!

      このシリーズでは、大学評価のことをもっと皆さんに知っていただくために、評価機関だからこそお伝えできる情報をいろんな観点からお届けいたします。

    リンク

    JUAA職員によるブックレビュー

    すべて見る

    JUAA職員によるブックレビュー#18

     こんにちは。評価研究部国際企画室の伴野と申します。  大学基準協会に入局して12年目となりますが、大学及び大学院では心理学を専攻し、実験とレポートをこなす日々を送ってきました。  今回は、論文執筆のために専門書を読むという生活を送っていた学生時代、このような本に出会えていたら、また違った考え方ができたのでは、と思わされた一冊をご紹介します。  著者の苫野氏は兵庫県出身の哲学者・教育学者で、熊本大学教育学部准教授を務められています。理解しやすい文章で書かれた哲学や教育につ

    スキ
    10

    JUAA職員によるブックレビュー#17

     評価研究部企画・調査研究課の加藤と申します。各種事業の企画や調査研究事業を担当しています。  今回私がご紹介する本はこちらです。  長年、我が国においては、大学の教育改革に関する議論がなされ、「2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」(平成30年11月26日中央教育審議会)においても、「真に教育の質の充実を図るためには、教員が教育者としての責任をこれまで以上に自覚し、自己の教授能力の向上のために不断の努力を重ね、学生の学修意欲を喚起するような授業を展開して

    スキ
    12

    JUAA職員によるブックレビュー#16

     評価研究部企画・調査研究課の大島と申します。入職後4年間、評価事業部で大学評価に従事したのち、現在は評価研究部にてスタディー・プログラム等のイベントの企画を担当しております。  今回私がご紹介する本はこちらです。  本書は3人の著者による共著で、それぞれ教育学の研究者、プロのスポーツ選手となっており、教育学の観点から見たアメリカ合衆国の大学スポーツの問題を、具体的なエピソード、実感をもって提示し、高度に商業化した大学スポーツをどのように改革していくべきか、100年にわた

    スキ
    8

    JUAA職員によるブックレビュー#15

     評価事業部評価第1課の佐藤(圭)です。主に大学と短期大学の認証評価に係る業務に従事しています。  私には子どもがおり、小学校入学も視野に入ってきました。そんななか、高等教育のみならず初等・中等教育に関する多角的な視座からの論考を収めたこの本を手に取りました。  本書の編著者は、膨大なデータの分析を通じて日本が「凡庸な教育格差社会」であることを論証した『教育格差:階層・地域・学歴』(ちくま新書、2019年)の著者・松岡亮二氏です。「Ⅰ 教育格差」「Ⅱ 『学力』と大学入試改

    スキ
    8

    JUAA職員の仕事

    大学基準協会で働く職員は日々どのような仕事をしているのでしょうか?そんな疑問にお答えするため、「JUAA職員の仕事」では、各職員の担当業務の紹介やそれぞれの仕事の思い出、仕事に対する考えなどをインタビュー形式でお届けします。

    すべて見る

    JUAA職員の仕事 #2 評価第1課編

    職員自己紹介Q:まずは3人の本協会での経歴や担当業務を教えてください。 S:私は大学院修了後に新卒で入局して今年で5年目を迎えますが、これまで一貫して評価第1課で大学や短期大学の評価業務に従事してきました。  S係長:私も大学院修了後に新卒で入局して今年で12年目を迎えます。入局後、5年間は大学や短期大学の評価を担当し、その後、企画・調査研究系(当時)へ異動となり、2018年度から始まる第3期大学評価に向けたハンドブックの改定作業、教職課程の質保証に関する調査研究等に3年

    スキ
    9

    JUAA職員の仕事 #1 総務企画課編

    職員自己紹介Q:まずはお二人の本協会での経歴や担当業務を教えてください。 I:私は、新卒で入局後、総務企画課に配属となり今年で3年目を迎えます。主な担当業務は、広報誌「じゅあ」の発行、会員大学向けの「会報」の発行、公式HPやSNS、noteの運営等、広報に関するものになります。 T課長:私が入局したのは20年以上前になりますが、当時、本協会の事業規模は今よりずっと小さく、現在のようにいくつも部署がある状況ではなかったため、新人時代は、先輩職員をサポートするかたちでさまざま

    スキ
    7

    基準協会コラム

    すべて見る

    アーカイブズ資料からたどる大学基準協会創設期

     大学基準協会(以下、「本協会」といいます。)は、1947(昭和22)年に創立し、70年以上の歴史を持つ団体です。事業の一環として、創立以来所蔵している各種刊行物や資料等の電子化、リスト化を行うことによりアーカイブズ化事業を進めているところです。資料は、刊行物から簡易なメモまで多岐にわたり、本協会の創立から現在までの歩みを私たちに伝えてくれるものとなっています。  そこでここでは、第二次世界大戦後間もない、混沌とした時期にどのようにして本協会が誕生するに至ったのかを、2005

    スキ
    5

    評価者研修セミナーの意義とその内容について

     大学基準協会(以下、「本協会」という。)では、各種評価の実施に先立ち、会員大学の教職員を中心とした評価者に対して、評価基準や評価方法、評価のスケジュールについての説明を行う評価者研修セミナー(以下、「セミナー」という。)を実施しています。評価者に対する研修については、法令においてその実施が義務付けられていますが、実態については一般的にはあまり知られていません。今回は、セミナーの企画を担当する私から、セミナーの意義、役割とともに、その実施内容について紹介いたします。 セミナ

    スキ
    5

    「評価結果の公表」は何のため?

     このコラムをご覧になっているみなさんは、大学基準協会(以下、「本協会」といいます。)の認証評価結果を読んだことがありますか?  私は、入職するまで評価結果を読んだことがなく、入職後に評価結果の作成に携わるようになってからは、毎年度公表している評価結果を、誰が見ているのだろうか?活用されているのだろうか?と疑問を持つようになりました。  今回のコラムでは、いつから評価結果を公表するようになったのかを知ることを通じて、「評価結果の公表」が目指すところを探ってみたいと思います。

    スキ
    7

    大学評価結果における「長所」の意義

     このコーナーでは、70年以上にわたる大学基準協会の歴史が詰まったアーカイブズ資料の一部を紹介しながら、本協会の職員がこれまでの活動やその裏にある想い等を考察し、みなさんにお伝えしていきます。  なお、本記事は、広報誌『じゅあ JUAA』(第66号/2021年3月)に掲載した「基準協会コラム」の内容を一部修正し、再掲したものです。  大学基準協会(以下、「本協会」という。)の大学評価(認証評価)では、ピア・レビューの大原則のもと、各大学の理念・目的に即して大学の諸側面を評価

    スキ
    4

    大学の特長、ココにあり!

    すべて見る

    大学の特長、ココにあり!#8     明治大学における学生の自律性を高める取組み

    取材にあたって 明治大学では「権利自由、独立自治」を建学の精神に掲げ、「個を強くする大学」という理念に基づいた教育活動が展開されています。その中でも、学生と教職員が企画・運営する「M-Naviプログラム」は、芸術鑑賞や企業体験等を通して教養を身に付けたり、社会体験を通して他者と協働すること等を学んだりするさまざまな学生支援プログラムを学生に提供してきました。  今年度からは「M-Naviプロジェクト」として新たに生まれ変わったこの取組みについて、「学生の自律性を高める取組み」

    スキ
    12

    大学の特長、ココにあり!#7     国際教養大学におけるグローバルリーダー育成に向けた多様な学習環境の整備

    取材にあたって 国際教養大学では、「『国際教養教育』を教学理念に掲げ、グローバル社会におけるリーダーを育成することを使命とする」というミッションステートメントに基づいた様々な教育活動が展開されています。今回は、そうしたミッションに基づき、約200名の留学生がいる環境下で、多文化共生のキャンパスライフの実現に向けた「学生寮」や「テーマ別ハウス」における取組みとともに、すべての授業が英語で行われ、学生の90%近くがキャンパス内の寮などで暮らしている状況を踏まえ、学生の自主的な学び

    スキ
    11

    大学の特長、ココにあり!#6    工学院大学における学生の自主的な創造活動を支援する取組み

    取材にあたって 工学院大学では、「社会・産業と最先端の学問を幅広くつなぐ『工』の精神」という建学の精神に基づき、社会・産業と連携したさまざまな教育活動を推進しています。その中でも、学生が大学で学んだことを生かしながら企業等と連携して創造活動を行う「学生プロジェクト」は、学生の自主性や創造力を促すことを目的とした工学院大学独自の取組みとして注目されます。今回は、そうした「学生プロジェクト」のうち、世界大会に出場している「工学院大学ソーラーチーム」と養蜂で採取した蜜を使用した商品

    スキ
    9

    大学の特長、ココにあり!#5     甲南大学における学生の学びに対するモチベーションを向上させる取組み    

    取材にあたって 甲南大学では、「人格の修養と健康の増進を重んじ、個性を尊重して各人の天賦の特性を啓発する人物教育の率先」という建学の理念に基づいた教育活動を効果的に実践していくためのさまざまな取組みが行われています。今回は、学生の学びへのモチベーションを向上させる教育活動として、学生の学習成果を可視化する「学修ポートフォリオ」と学生の課外活動を評価・認定する「KONANサーティフィケイト」制度について取材しました。 今回取材する取組みについて(2020年度「甲南大学に対する

    スキ
    10

    特集:もっと知りたい!教えて、大学評価のこと!

    このシリーズでは、大学評価のことをもっと皆さんに知っていただくために、評価機関だからこそお伝えできる情報をいろんな観点からお届けいたします。

    すべて見る

    #3 大学評価はどのように行われているの?

    はじめに 大学評価がどのように行われているのかをお伝えすることは、大学評価結果に対する信頼性、ひいては本協会の信頼性にも関わってくるものと思います。ホームページや各種刊行物等において、評価基準や評価スケジュール等の評価の概要については公表していますが、今回は評価機関のスタッフの目線から、実際の大学評価の流れを紹介していきたいと思います。   評価結果の読み方についてはコチラ 大学評価結果ができるまで 大学評価は、約1年かけて行われます。毎年4月初旬にその年度に評価を受ける大

    スキ
    3

    #2 「大学の長所・特色検索」ページを活用してみよう!

    はじめに 本特集は、「大学評価という活動をより多くの人に知ってもらいたい!そして、評価結果を通じて得られる各大学の教育活動や研究活動等に関するさまざまな情報をより多くの人に届けたい!」という想いから、昨年10月より連載を開始しました。  第1回は、「大学評価結果から、大学の状況を読み取ろう」と題して、一般の方にはやや難解な評価結果の構成等について解説し、評価結果において各大学の情報がどのように記載されているかをお伝えしました。  第2回となる今回は、評価結果で取り上げた各大

    スキ
    8

    #1 大学評価結果から、大学の状況を読み取ろう

    はじめに 皆さんは、気になる大学があった場合、どのようにして情報を集めますか?大学ホームページやパンフレット、紹介動画等でしょうか。今や、インターネットを通じて手軽に多くの情報を得られる時代になりました。ただ、これらの情報の多くは大学自身が作成したもの、もしくは、個人が発信した言わば主観的な意見・感想等になっています。  そのような中で、唯一、第三者(他大学の教員や職員)が大学の優れた点や課題を評価するのが、私たちのような評価機関が行っている大学評価(認証評価)です。  大

    スキ
    11