大学基準協会公式note

大学の評価を行っている公益財団法人大学基準協会の公式アカウントです。「もっと身近に」「もっとわかりやすく」をモットーに、大学のことや私たちの取組み等を発信していきたいと思います。

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    • 大学の特長、ココにあり!

    • 特集:もっと知りたい!教えて、大学評価のこと!

      このシリーズでは、大学評価のことをもっと皆さんに知っていただくために、評価機関だからこそお伝えできる情報をいろんな観点からお届けいたします。

    • JUAA職員によるブックレビュー

    • JUAA職員の仕事

      大学基準協会で働く職員は日々どのような仕事をしているのでしょうか?そんな疑問にお答えするため、「JUAA職員の仕事」では、各職員の担当業務の紹介やそれぞれの仕事の思い出、仕事に対する考えなどをインタビュー形式でお届けします。

    • 基準協会コラム

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    大学基準協会、noteはじめます。

     はじめまして。大学基準協会と申します。  私たちは、大学等の評価を行っている団体で、1947年の設立以来、これまで70年以上にわたって、大学のために、ひいては学生のために、「大学をより良くしたい!」という強い想いで大学を支援してきました。  私たちの理念に賛同してくださっている会員大学は、日本の全大学の半数以上に上ります。ただ、私たちの活動は、まだまだ世の中の人に知られていないというのが現状です。  そこで今回、このような私たちの活動をもっともっと多くの方々に知ってい

      • 大学の特長、ココにあり!#10    金沢大学におけるグローバル人材の育成に向けた取組み

        取材にあたって 金沢大学では、「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」という大学の理念に基づいた教育活動が展開されており、2014年からは、こうした理念に基づく教育方針として、グローバル人材育成のためのKUGSが策定され、2016年から本格的にさまざまな取組みが始動しました。  今回は、そのKUGSに基づいた、カリキュラムの特徴や、入学志願者のスキルを多面的に評価する特別入試、学生が相談しやすい環境を整備するためのKUGSサポートネットワーク等、グローバル人材としての成長を

        • #4 大学評価に関する素朴な疑問

          はじめに 大学関係者ではない一般の人々にとって、大学評価というのは、まだあまり馴染みのないものではないかと思います。友人や知り合いに何の仕事をしているのか聞かれた時、概略を説明しても、「評価をして大学をランキングしているの?」とか、「問題のある大学を見つけ出すために評価をしているの?」などと聞かれることも珍しくありません。そこで今回は、よく聞かれる大学評価についての5つの質問についてお答えします。 Q1.大学評価は何のために行うの? 簡単に言えば、優れた点はさらに伸ばし、課

          • JUAA職員によるブックレビュー#20

             評価研究部の原と申します。2004年に入局して、総務→認証評価→国際化と、各部署を転々として働いております。  さて、新設された国際企画室に異動して、早5年。このブックレビューを書くにあたり、自分の業務の振り返りも兼ねて、『大学評価の国際化』(財団法人大学基準協会企画・編集)(エイデル研究所、2003年)という本を選びました。  こちらは、内定通知を受け取った後しばらくして大学基準協会から送付されてきた書籍の1冊でした。入局前に、所属先のことを学ぶようにということで送られ

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            JUAA職員によるブックレビュー#19

             評価事業部評価第1課の串田と申します。主に大学評価に係る業務を担当しています。  本協会の大学評価では、毎年9月から10月にかけて、評価申請大学を対象とした実地調査を2日間かけて行います。現在このシーズンが佳境を迎えています。  実地調査では、評価の正確性や妥当性を高めるために、大学関係者と評価者の面談等を通じて、必要な情報や資料を収集していきます。そのなかでは、人と人の対話において相手から何を引き出せるかということがとても重要だと感じています。そのため、今回はこのような

            座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 3

             今回の座談会は、データサイエンスをご専門とする先生方にお集まりいただき、大学におけるデータサイエンス教育の現状や今後の展望等ついてお話しいただきました。 ※こちらはPart 2からの続きになります。 【データサイエンス教育の成果】――所属大学のデータサイエンス教育の成果の一つとして、卒業後の進路等について教えてください。(前田) 松嶋:「データ科学認定制度」を整えたことで、本学にデータサイエンスに関する体系的なカリキュラムがあることを企業側が認知してくださるようになり、

            座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 2

             今回の座談会は、データサイエンスをご専門とする先生方にお集まりいただき、大学におけるデータサイエンス教育の現状や今後の展望等ついてお話しいただきました。 ※こちらはPart 1からの続きになります。 【各大学のデータサイエンス教育の特徴】――ここからは、各大学のデータサイエンス教育についてお伺いします。まずは、各大学のデータサイエンス教育の特徴について、それぞれの教育の目標や特色について教えてください。(前田) 清木:本学のデータサイエンス教育では、「サイエンス」という

            座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 1

             情報化社会の進展に伴い、様々なデータが蓄積されていく中でデータを活用し、新たな価値を創出できる人材の養成が求められています。近年、大学においてもデータを総合的に分析できるデータサイエンティストの育成を掲げ、データサイエンスに関する学部・学科の新設やカリキュラムの導入など、積極的な教育活動が展開されています。  こうした状況を踏まえ、今回の座談会は、データサイエンスをご専門とする先生方にお集まりいただき、大学におけるデータサイエンス教育の現状や今後の展望等ついてお話しいただき

            JUAA職員の仕事 #3 評価第2課編

            職員自己紹介Q:まずは3人の本協会での経歴や担当業務を教えてください。 MI:私は2014年に民間企業から転職して今年で8年目になります。入局後は、審査・評価系(当時)において大学評価を数年担当した後、評価第2課へ異動して、ビジネススクールなどの専門職大学院認証評価を担当してきました。近年は、ビジネススクールに加えて、公衆衛生やデジタルコンテンツ分野の専門職大学院に対する認証評価業務も行っています。   MA:私は2020年に中途採用で入局しました。入局後は評価第2課に配属

            大学の特長、ココにあり!#9     聖路加国際大学における市民中心のケア事業

            取材にあたって 聖路加国際大学では、「キリスト教精神に基づき、看護保健・公衆衛生の領域において、その教育・学術・実践活動を通じて、国内外のすべての人の健康と福祉に貢献することを目的とする」という大学の理念・建学の精神に基づいたさまざまな教育活動を展開しています。  今回はその精神の具現化に向けて、PCCという新たな概念を基盤に展開される「聖路加健康ナビスポット:るかなび」や「ナースクリニック」といった取組み、またそこで得た知見を生かした国際連携に関する取組みについて取材します

            「大学評価研究所」ってどんなとこ?

             こんにちは。  今日は皆さんに、「大学評価研究所」についてご紹介したいと思います。    本協会は大学を評価するところというイメージが大きいため、「大学基準協会に研究所があったの?」と驚かれるかもしれません。  本協会は、より良い評価を目指して、評価活動の傍ら、国内外の大学の評価等に関する調査研究に長らく取り組んできましたが、より一層の強化を図るため、2018年に大学評価研究所を設立しました。 大学評価研究所について 研究所といっても、オフィスの中にそうした部屋があるわけ

            JUAA職員によるブックレビュー#18

             こんにちは。評価研究部国際企画室の伴野と申します。  大学基準協会に入局して12年目となりますが、大学及び大学院では心理学を専攻し、実験とレポートをこなす日々を送ってきました。  今回は、論文執筆のために専門書を読むという生活を送っていた学生時代、このような本に出会えていたら、また違った考え方ができたのでは、と思わされた一冊をご紹介します。  著者の苫野氏は兵庫県出身の哲学者・教育学者で、熊本大学教育学部准教授を務められています。理解しやすい文章で書かれた哲学や教育につ

            JUAA職員の仕事 #2 評価第1課編

            職員自己紹介Q:まずは3人の本協会での経歴や担当業務を教えてください。 S:私は大学院修了後に新卒で入局して今年で5年目を迎えますが、これまで一貫して評価第1課で大学や短期大学の評価業務に従事してきました。  S係長:私も大学院修了後に新卒で入局して今年で12年目を迎えます。入局後、5年間は大学や短期大学の評価を担当し、その後、企画・調査研究系(当時)へ異動となり、2018年度から始まる第3期大学評価に向けたハンドブックの改定作業、教職課程の質保証に関する調査研究等に3年

            JUAA職員によるブックレビュー#17

             評価研究部企画・調査研究課の加藤と申します。各種事業の企画や調査研究事業を担当しています。  今回私がご紹介する本はこちらです。  長年、我が国においては、大学の教育改革に関する議論がなされ、「2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」(平成30年11月26日中央教育審議会)においても、「真に教育の質の充実を図るためには、教員が教育者としての責任をこれまで以上に自覚し、自己の教授能力の向上のために不断の努力を重ね、学生の学修意欲を喚起するような授業を展開して

            アーカイブズ資料からたどる大学基準協会創設期

             大学基準協会(以下、「本協会」といいます。)は、1947(昭和22)年に創立し、70年以上の歴史を持つ団体です。事業の一環として、創立以来所蔵している各種刊行物や資料等の電子化、リスト化を行うことによりアーカイブズ化事業を進めているところです。資料は、刊行物から簡易なメモまで多岐にわたり、本協会の創立から現在までの歩みを私たちに伝えてくれるものとなっています。  そこでここでは、第二次世界大戦後間もない、混沌とした時期にどのようにして本協会が誕生するに至ったのかを、2005

            JUAA職員によるブックレビュー#16

             評価研究部企画・調査研究課の大島と申します。入職後4年間、評価事業部で大学評価に従事したのち、現在は評価研究部にてスタディー・プログラム等のイベントの企画を担当しております。  今回私がご紹介する本はこちらです。  本書は3人の著者による共著で、それぞれ教育学の研究者、プロのスポーツ選手となっており、教育学の観点から見たアメリカ合衆国の大学スポーツの問題を、具体的なエピソード、実感をもって提示し、高度に商業化した大学スポーツをどのように改革していくべきか、100年にわた