大学基準協会公式note

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大学の評価を行っている公益財団法人大学基準協会の公式アカウントです。「もっと身近に」「もっとわかりやすく」をモットーに、大学のことや私たちの取組み等を発信していきたいと思います。

マガジン

  • JUAA職員によるブックレビュー

  • 大学の特長、ココにあり!

  • 3分で知る!大学の今

    社会や経済が急激に変化する中で、大学における教育研究のあり方も大きく変化しています。「3分で知る!大学の今」と題した本マガジンでは、評価を通じて多くの大学を見て来た大学基準協会職員が、変化する大学の「今」をわかりやすくお伝えしていきます。

  • 大学基準協会と私

    大学基準協会で役員や委員会委員を務めた方や、研修修了者等で本協会の活動に長く関わる方に、これまでの仕事を振り返りながら、本協会の活動の意義や期待することなどについて執筆していただきます。

  • 基準協会コラム

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大学基準協会、noteはじめます。

 はじめまして。大学基準協会と申します。  私たちは、大学等の評価を行っている団体で、1947年の設立以来、これまで70年以上にわたって、大学のために、ひいては学生のために、「大学をより良くしたい!」という強い想いで大学を支援してきました。  私たちの理念に賛同してくださっている会員大学は、日本の全大学の半数以上に上ります。ただ、私たちの活動は、まだまだ世の中の人に知られていないというのが現状です。  そこで今回、このような私たちの活動をもっともっと多くの方々に知ってい

    • 『未来人材と高等教育』【ブックレビュー#32】

       初めまして。今年度8月より総務企画課に採用となりました玉水と申します。何卒よろしくお願い申し上げます。  さて、私が今回ご紹介させていただくのは、こちらの本です。 【はじめに】 今回のブックレビューを執筆するにあたり、どのような本がよいか本協会の書庫で探していたところ、こちらの本のタイトルに興味を惹かれました。 なぜ惹かれたのかと言いますと、本協会広報誌『じゅあ』第71号(本年10月刊行)において、生成AIをテーマにした座談会の記事を掲載したこともあり、生成AI等のテクノ

      • 明治学院大学における教育理念“Do for Others”に基づいた学生支援と社会貢献への取組み|大学の特長、ココにあり!#16

        取材にあたって 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、創設者の生涯を貫く信念“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念に掲げ、これを達成するために、さまざまな教育活動を展開しています。  今回はそうした理念を具現化した2つの取組み―支援を必要とする学生への「ピア・サポート」、大学での学びとボランティア実践を融合し、学びの深化を目指す「ボランティア・サティフィケイト・プログラム」についてお伺いしました。 今回取材する取組みについて(20

        • 学生が学生を支援し、ともに成長する「ピア・サポート」|3分で知る大学の今 #2

          「ピア・サポート」とは? 皆さんは「ピア・サポート」という言葉をご存知ですか? ピア(peer)とは仲間という意味で、「専門家によるサポートとは違い、仲間としてよりよくサポートする“仲間力”に基づいた」*サポートのことです。*日本ピア・サポート学会HPより  大学においては、学生が学生の困りごとを支援する取組みを「ピア・サポート」と呼び、近年、大学における学生支援の方法の一つとして広まっています。本協会が実施している大学評価でも、これまで複数の大学において、優れたピア・サ

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          『サヨナラ、学校化社会』【ブックレビュー#31】

           こんにちは。総務企画課の蔦です。暑かった夏も過ぎ去り、「読書の秋」がやってきました。ブックレビューを書くのが2回目となる今回は、こちらの本をご紹介します。 学校化社会の問題 この本は、フェミニストとして名高い上野千鶴子氏によって書かれたものです。上野氏は女性学やジェンダー論が専門の社会学者ですが、「偏差値四流校」の大学からわが国トップの国立大学まで長きにわたる教育経験があり、いわゆる偏差値の高い学生から低い学生までさまざまな学生を教えてきました。  そんな著者は、大学で

          『サヨナラ、学校化社会』【ブックレビュー#31】

          座談会~AI時代の高等教育を考える~

          出席者 相澤 彰子 氏(国立情報学研究所副所長) 曄道 佳明 氏(本協会理事、上智大学学長) 星野 聡孝 氏(大阪公立大学高等教育研究開発センター副センター長) 堀井 祐介 氏(司会:本協会広報委員会委員、金沢大学教授) ※ご所属・肩書等は座談会当時のもの 【ChatGPTの登場と大学の対応】――昨秋、生成AIのChatGPTが公開されると、その高度な機能と汎用性の高さから、瞬く間に利用者が世界中に拡大していきました。その一方で、ChatGPTでは、あたかも人間が作成したよ

          座談会~AI時代の高等教育を考える~

          大学基準協会と私 #1|植木俊哉(東北大学理事・副学長)

           私が大学基準協会と直接関わるようになったのは2006年のことであるので、それから既に十数年の歳月が経過した。この間、本協会のさまざまな場面で、日本の大学界をリードする多くの優れた先生方の謦咳に接する貴重な機会に恵まれたことは、大学に籍を置く者として本当に得がたい経験であった。  本協会の理事会と評議員会は、日本を代表する国公私立大学のトップを務められる先生方により構成されているが、私の場合には理事会に出席する機会を与えられ、歴代の会長、副会長や多くの理事の先生方から、大学

          大学基準協会と私 #1|植木俊哉(東北大学理事・副学長)

          【終了】大学進学セミナーを開催します!

          このたび、本協会として初めて、高校教員を対象とした「大学進学セミナー」を11月18日(土)14時より開催することになりました(オンライン・Zoomウェビナー形式)。 社会が目まぐるしく変化する中で、大学が今どのような状況にあるのか、また、志望校選びにおける認証評価結果の活用方法等、進学指導に役立つ情報をお伝えいたします。 詳細については、以下のチラシまたは本協会ホームページをご覧いただき、参加を希望される方は以下のリンクからお申し込みください。 ☆申し込みフォーム☆

          【終了】大学進学セミナーを開催します!

          大学の3つの使命―教育、研究、もう1つは?|3分で知る!大学の今 #1

           先日、筆者の家の近くのショッピングモールで、近隣の大学の学生が店頭に立って、地元の飲食店の弁当を販売していました。聞くと、大学の授業の一環で、「食」で地域を盛り上げるイベントを行っているとのこと。商工会と協働し、個人経営の飲食店のPR活動として、店頭で期間限定のお弁当を販売しているそうです。学生が楽しそうに活動している様子が印象的で、いつものショッピングモールが活気を帯びて少し華やいでいるように感じました。  そんなことから、本マガジンの最初の記事は、「社会連携・社会貢献

          大学の3つの使命―教育、研究、もう1つは?|3分で知る!大学の今 #1

          『教育は何を評価してきたのか』【ブックレビュー#30】

          今回で2巡目を迎えます!! こんにちは!総務企画課の藻利と申します。  2021年5月にスタートした「JUAA職員によるブックレビュー」ですが、冒頭の趣旨にある連載企画として、毎月本協会職員が順番に記事を投稿してきました。おかげさまで今回30本目を迎えるとともに、職員による連載も今回から2巡目を迎えます。  本連載は、「大学基準協会公式note」立ち上げとともに開始し、今では数少ない立ち上げ当初から続くマガジンとなっています。  これも偏に多くの読者の方々に支えられての

          『教育は何を評価してきたのか』【ブックレビュー#30】

          「熊本県立大学における『地域づくりのキーパーソン』を育成する学部横断型教育プログラム」|大学の特長、ココにあり!#15

          取材にあたって 熊本県立大学では、「総合性への志向」「地域性の重視」「国際性の推進」を理念とし、「地域に生き、世界に伸びる」をスローガンとして掲げ、地域社会、ひいては国際社会の発展に貢献できる人材の育成を目指しています。  今回は、「地域性の重視」の実現に向けて、地域づくりのキーパーソンとして地域の人々と協働して課題解決に取り組む人材を育成するための「もやいすと育成プログラム」、グローバルな視点を持ち、地域課題に柔軟に対応できる人材を育成するための「もやいすとグローバル育成

          「熊本県立大学における『地域づくりのキーパーソン』を育成する学部横断型教育プログラム」|大学の特長、ココにあり!#15

          本協会の活動と広報誌の役割

           皆さんは本協会の広報誌『じゅあ』を読んだことがありますか? 『じゅあ』は、主に大学関係者に向けて、本協会の活動報告や、本協会役員による巻頭言、高等教育における質保証あるいは教育活動の最新動向等を紹介する記事、編集委員によるブックレビュー等を掲載している広報誌です。年2回発行しており、今春には第70号を刊行しました。  筆者は入局から3年間、『じゅあ』の編集を担当してきました。今回のコラムでは、これまでの『じゅあ』に掲載された内容を辿りながら、本協会の活動と広報誌の役割につい

          本協会の活動と広報誌の役割

          JUAA職員によるブックレビュー#29

           評価事業部評価第1課の安田と申します。  昨年の夏に入局し、およそ1年間、機関別認証評価(大学評価)の業務に従事しています。  今回、ブックレビューを担当するにあたって選んだのはこの本です。  本書の著者は、芝浦工業大学元学長の村上雅人先生です。  芝浦工業大学は、2013年より文部科学省が実施してきた「私立大学等改革総合支援事業」の開始当初から10年連続で全てのタイプに採択されています。この間、改革を主導してきたのが村上先生です。  村上先生が芝浦工業大学でどのよ

          JUAA職員によるブックレビュー#29

          大学の特長、ココにあり!#14(後編)京都国際マンガミュージアム探訪編

            「京都国際マンガミュージアム」は京都精華大学のマンガ学部と同じ、2006年に開館しました。館内に約30万点のマンガ関連の書籍や原画を所蔵。図書館と博物館、その両方の機能――すなわち入館者がマンガを手にとって好きなだけ読める図書館の機能と、マンガに関する貴重な資料をアーカイブ・展示する博物館の機能が備わっています。マンガ好きにはたまらないこのミュージアムに、修学旅行生や海外からの観光客がたくさん訪れることにも頷けます。  ミュージアムは京都駅から地下鉄で3駅の烏丸御池駅

          大学の特長、ココにあり!#14(後編)京都国際マンガミュージアム探訪編

          大学の特長、ココにあり!#14 (前編)京都精華大学における「マンガ学」とマンガ研究の国際化への取組み

          取材にあたって 京都精華大学では、建学の理念「人間尊重」「自由自治」を基盤に、世界に尽力する人材の育成を使命として教育・研究活動を展開し、「まったく新しい大学」を目指してきました。2001年日本初の「マンガ学科」、2006年には京都市と共同で「京都国際マンガミュージアム」を開設したことは教育界内外で大きな話題となりました。今回は京都精華大学が進めてきたマンガ学部を中心とした「表現で世界を変える」人材育成について、また京都市中心部に所在する「京都国際マンガミュージアム」の様子

          大学の特長、ココにあり!#14 (前編)京都精華大学における「マンガ学」とマンガ研究の国際化への取組み

          大学基準協会職員にアンケートしてみた!!PartⅡ

           いつも大学基準協会公式noteを応援していただきまして、ありがとうございます。  今回、初の試みとして本協会職員に大学選びに関するアンケートを実施しました。  前回の記事では、本協会の職員が「志望校選びで参考にしたもの」や、「大学へ行く意味」など、これから大学に進学する高校生にも参考になるような内容とともに、志望校選びにおいて本協会の「大学評価結果」が参考になることをお伝えしました。  今回の記事は、そのPartⅡです! 大学の質保証団体である本協会の各職員は、一体どのよう

          大学基準協会職員にアンケートしてみた!!PartⅡ