大学基準協会公式note

大学の評価を行っている公益財団法人大学基準協会の公式アカウントです。「もっと身近に」「もっとわかりやすく」をモットーに、大学のことや私たちの取組み等を発信していきたいと思います。

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    • 大学の特長、ココにあり!

    • 大学基準協会のあんなこと、こんなこと

      本協会にまつわるさまざまな情報をお届けしていきます。

    • JUAA職員によるブックレビュー

    • JUAA職員の仕事

      大学基準協会で働く職員は日々どのような仕事をしているのでしょうか?そんな疑問にお答えするため、「JUAA職員の仕事」では、各職員の担当業務の紹介やそれぞれの仕事の思い出、仕事に対する考えなどをインタビュー形式でお届けします。

    • 特集:もっと知りたい!教えて、大学評価のこと!

      このシリーズでは、大学評価のことをもっと皆さんに知っていただくために、評価機関だからこそお伝えできる情報をいろんな観点からお届けいたします。

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    固定された記事

    大学基準協会、noteはじめます。

     はじめまして。大学基準協会と申します。  私たちは、大学等の評価を行っている団体で、1947年の設立以来、これまで70年以上にわたって、大学のために、ひいては学生の…

    大学の特長、ココにあり!#11「近畿大学における地域や企業の特色を生かした産官学連携の積極的展開」

    ※「産官学連携」・・・企業(産)・行政(官)・大学等(学)が連携して研究開発や商品開発等を行うこと 取材にあたって 近畿大学では、「実学教育」と「人格の陶冶」と…

    広報誌『じゅあ』における「高等教育トピック」を振り返って

     本協会では、会員大学の教職員や大学教育に関心のある一般の方向けに、広報誌『じゅあ』(以下、『じゅあ』といいます。)を年2回(3月・9月)刊行しています。  『…

    JUAA職員によるブックレビュー#22

     こんにちは。評価事業部 評価第1課の中村と申します。入局して10年以上、本協会が実施するさまざまな評価事業に携わってきました。現在は、機関別認証評価(大学評価、…

    本協会が所蔵する書籍、雑誌等について

     今年もあと残りわずかですね…。  今年最後の記事は本協会が所蔵している書籍、雑誌等についてです。    本協会は大学の評価機関というイメージが強いかもしれません…

    JUAA職員の仕事 #4 総務課編

    職員自己紹介Q:まずは2人の本協会での経歴や担当業務を教えてください。 B部長:私は2011年に入局して、今年で12年目を迎えます。もともと公益性の高い仕事を通じて、…

    JUAA職員によるブックレビュー#21

     こんにちは。総務部総務課の坂上と申します。総務課にて、主に法人運営や人事関係の業務を担当しております。  ブックレビューもついに20回を超えましたね。今回は、近…

    大学の特長、ココにあり!#10「金沢大学におけるグローバル人材の育成に向けた取組み」

    取材にあたって 金沢大学では、「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」という大学の理念に基づいた教育活動が展開されており、2014年からは、こうした理念に基づく教…

    #4 大学評価に関する素朴な疑問

    はじめに 大学関係者ではない一般の人々にとって、大学評価というのは、まだあまり馴染みのないものではないかと思います。友人や知り合いに何の仕事をしているのか聞かれ…

    JUAA職員によるブックレビュー#20

     評価研究部の原と申します。2004年に入局して、総務→認証評価→国際化と、各部署を転々として働いております。  さて、新設された国際企画室に異動して、早5年。この…

    JUAA職員によるブックレビュー#19

     評価事業部評価第1課の串田と申します。主に大学評価に係る業務を担当しています。  本協会の大学評価では、毎年9月から10月にかけて、評価申請大学を対象とした実地…

    座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 3

     今回の座談会は、データサイエンスをご専門とする先生方にお集まりいただき、大学におけるデータサイエンス教育の現状や今後の展望等ついてお話しいただきました。 ※こ…

    座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 2

     今回の座談会は、データサイエンスをご専門とする先生方にお集まりいただき、大学におけるデータサイエンス教育の現状や今後の展望等ついてお話しいただきました。 ※こ…

    座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 1

     情報化社会の進展に伴い、様々なデータが蓄積されていく中でデータを活用し、新たな価値を創出できる人材の養成が求められています。近年、大学においてもデータを総合的…

    JUAA職員の仕事 #3 評価第2課編

    職員自己紹介Q:まずは3人の本協会での経歴や担当業務を教えてください。 MI:私は2014年に民間企業から転職して今年で8年目になります。入局後は、審査・評価系(当…

    大学の特長、ココにあり!#9「聖路加国際大学における市民中心のケア事業」

    取材にあたって 聖路加国際大学では、「キリスト教精神に基づき、看護保健・公衆衛生の領域において、その教育・学術・実践活動を通じて、国内外のすべての人の健康と福祉…

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    大学基準協会、noteはじめます。

     はじめまして。大学基準協会と申します。  私たちは、大学等の評価を行っている団体で、1947年の設立以来、これまで70年以上にわたって、大学のために、ひいては学生のために、「大学をより良くしたい!」という強い想いで大学を支援してきました。  私たちの理念に賛同してくださっている会員大学は、日本の全大学の半数以上に上ります。ただ、私たちの活動は、まだまだ世の中の人に知られていないというのが現状です。  そこで今回、このような私たちの活動をもっともっと多くの方々に知ってい

    大学の特長、ココにあり!#11「近畿大学における地域や企業の特色を生かした産官学連携の積極的展開」

    ※「産官学連携」・・・企業(産)・行政(官)・大学等(学)が連携して研究開発や商品開発等を行うこと 取材にあたって 近畿大学では、「実学教育」と「人格の陶冶」という建学の精神に基づき、社会連携や社会貢献につながる産官学連携が積極的に展開されています。  今回は、養殖産業の発展に寄与するクロマグロの養殖や、地元企業と連携した商品開発、そして、それらを管轄する「リエゾンセンター」の取組みを中心にお伺いしました。 今回取材する取組みについて(2021年度「近畿大学に対する大学評

    広報誌『じゅあ』における「高等教育トピック」を振り返って

     本協会では、会員大学の教職員や大学教育に関心のある一般の方向けに、広報誌『じゅあ』(以下、『じゅあ』といいます。)を年2回(3月・9月)刊行しています。  『じゅあ』では、毎号「高等教育トピック」と題し、その時々の大学教育において話題となっているトピックを取り上げ、その分野に精通した大学の教職員やその他教育関係者の声を記事として掲載しています。  筆者は、2020年度に入局し、現在まで『じゅあ』の編集を担当してきました。私が編集に携わり始めた時期はちょうどコロナ禍の真っ

    JUAA職員によるブックレビュー#22

     こんにちは。評価事業部 評価第1課の中村と申します。入局して10年以上、本協会が実施するさまざまな評価事業に携わってきました。現在は、機関別認証評価(大学評価、短期大学認証評価)の担当をさせていただいています。  私は、学生時代に日本常民文化を専攻しており、人々の生活の中に残る文化から歴史を考察するため、さまざまな場所へフィールドワークに行きました。多くの人にインタビューをするなかで、どうしたら客観的に分析できるかが私にとっての大きな課題となりました。そんなとき、「質的研究

    本協会が所蔵する書籍、雑誌等について

     今年もあと残りわずかですね…。  今年最後の記事は本協会が所蔵している書籍、雑誌等についてです。    本協会は大学の評価機関というイメージが強いかもしれませんが、前回記事で「大学評価研究所」についてご紹介したとおり、長年にわたって高等教育に関する調査研究活動に取り組んできた歴史があり、研究機関としての側面も持ち合わせています。現在本協会には、国内外問わず高等教育に関するさまざまな書籍が10,000冊以上所蔵されており、国内外の定期刊行物も多数取り寄せています。そうした書籍

    JUAA職員の仕事 #4 総務課編

    職員自己紹介Q:まずは2人の本協会での経歴や担当業務を教えてください。 B部長:私は2011年に入局して、今年で12年目を迎えます。もともと公益性の高い仕事を通じて、世のため、人のために働くことにやりがいを感じており、以前も他の公益法人に勤めていましたが、縁あって本協会で働くことになりました。今年度から総務部長として、部内の総務課と総務企画課を統括する立場になりましたが、入局から昨年度まで長らく総務課で仕事をしていましたので、今回の座談会では総務課職員としてのお話ができれば

    JUAA職員によるブックレビュー#21

     こんにちは。総務部総務課の坂上と申します。総務課にて、主に法人運営や人事関係の業務を担当しております。  ブックレビューもついに20回を超えましたね。今回は、近年大学教育の話題でよく耳にするリベラルアーツについて取り上げます。言葉は知っているけれど、実際の大学においてどのように扱われているかイメージが沸きにくい人もいるかもしれません。  そこで、こちらの本を紹介します。  本書は、リベラルアーツ教育研究者の中村氏がリベラルアーツを学ぶ意味についてその源流となった諸賢人

    大学の特長、ココにあり!#10「金沢大学におけるグローバル人材の育成に向けた取組み」

    取材にあたって 金沢大学では、「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」という大学の理念に基づいた教育活動が展開されており、2014年からは、こうした理念に基づく教育方針として、グローバル人材育成のためのKUGSが策定され、2016年から本格的にさまざまな取組みが始動しました。  今回は、そのKUGSに基づいた、カリキュラムの特徴や、入学志願者のスキルを多面的に評価する特別入試、学生が相談しやすい環境を整備するためのKUGSサポートネットワーク等、グローバル人材としての成長を

    #4 大学評価に関する素朴な疑問

    はじめに 大学関係者ではない一般の人々にとって、大学評価というのは、まだあまり馴染みのないものではないかと思います。友人や知り合いに何の仕事をしているのか聞かれた時、概略を説明しても、「評価をして大学をランキングしているの?」とか、「問題のある大学を見つけ出すために評価をしているの?」などと聞かれることも珍しくありません。そこで今回は、よく聞かれる大学評価についての5つの質問についてお答えします。 Q1.大学評価は何のために行うの? 簡単に言えば、優れた点はさらに伸ばし、課

    JUAA職員によるブックレビュー#20

     評価研究部の原と申します。2004年に入局して、総務→認証評価→国際化と、各部署を転々として働いております。  さて、新設された国際企画室に異動して、早5年。このブックレビューを書くにあたり、自分の業務の振り返りも兼ねて、『大学評価の国際化』(財団法人大学基準協会企画・編集)(エイデル研究所、2003年)という本を選びました。  こちらは、内定通知を受け取った後しばらくして大学基準協会から送付されてきた書籍の1冊でした。入局前に、所属先のことを学ぶようにということで送られ

    JUAA職員によるブックレビュー#19

     評価事業部評価第1課の串田と申します。主に大学評価に係る業務を担当しています。  本協会の大学評価では、毎年9月から10月にかけて、評価申請大学を対象とした実地調査を2日間かけて行います。現在このシーズンが佳境を迎えています。  実地調査では、評価の正確性や妥当性を高めるために、大学関係者と評価者の面談等を通じて、必要な情報や資料を収集していきます。そのなかでは、人と人の対話において相手から何を引き出せるかということがとても重要だと感じています。そのため、今回はこのような

    座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 3

     今回の座談会は、データサイエンスをご専門とする先生方にお集まりいただき、大学におけるデータサイエンス教育の現状や今後の展望等ついてお話しいただきました。 ※こちらはPart 2からの続きになります。 【データサイエンス教育の成果】――所属大学のデータサイエンス教育の成果の一つとして、卒業後の進路等について教えてください。(前田) 松嶋:「データ科学認定制度」を整えたことで、本学にデータサイエンスに関する体系的なカリキュラムがあることを企業側が認知してくださるようになり、

    座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 2

     今回の座談会は、データサイエンスをご専門とする先生方にお集まりいただき、大学におけるデータサイエンス教育の現状や今後の展望等ついてお話しいただきました。 ※こちらはPart 1からの続きになります。 【各大学のデータサイエンス教育の特徴】――ここからは、各大学のデータサイエンス教育についてお伺いします。まずは、各大学のデータサイエンス教育の特徴について、それぞれの教育の目標や特色について教えてください。(前田) 清木:本学のデータサイエンス教育では、「サイエンス」という

    座談会~大学におけるデータサイエンス教育について~ Part 1

     情報化社会の進展に伴い、様々なデータが蓄積されていく中でデータを活用し、新たな価値を創出できる人材の養成が求められています。近年、大学においてもデータを総合的に分析できるデータサイエンティストの育成を掲げ、データサイエンスに関する学部・学科の新設やカリキュラムの導入など、積極的な教育活動が展開されています。  こうした状況を踏まえ、今回の座談会は、データサイエンスをご専門とする先生方にお集まりいただき、大学におけるデータサイエンス教育の現状や今後の展望等ついてお話しいただき

    JUAA職員の仕事 #3 評価第2課編

    職員自己紹介Q:まずは3人の本協会での経歴や担当業務を教えてください。 MI:私は2014年に民間企業から転職して今年で8年目になります。入局後は、審査・評価系(当時)において大学評価を数年担当した後、評価第2課へ異動して、ビジネススクールなどの専門職大学院認証評価を担当してきました。近年は、ビジネススクールに加えて、公衆衛生やデジタルコンテンツ分野の専門職大学院に対する認証評価業務も行っています。   MA:私は2020年に中途採用で入局しました。入局後は評価第2課に配属

    大学の特長、ココにあり!#9「聖路加国際大学における市民中心のケア事業」

    取材にあたって 聖路加国際大学では、「キリスト教精神に基づき、看護保健・公衆衛生の領域において、その教育・学術・実践活動を通じて、国内外のすべての人の健康と福祉に貢献することを目的とする」という大学の理念・建学の精神に基づいたさまざまな教育活動を展開しています。  今回はその精神の具現化に向けて、PCCという新たな概念を基盤に展開される「聖路加健康ナビスポット:るかなび」や「ナースクリニック」といった取組み、またそこで得た知見を生かした国際連携に関する取組みについて取材します